次世代へつなぐ畜産経営を行う会社
私たちは、1969年12月11日に「群馬県畜産経営研究所」として発足し、2005年に現在の名称である「株式会社畜産経営研究所」へ改称しました。
2006年には「JA全農くみあい飼料株式会社」の100%子会社となり、地域の生産基盤の維持拡大を目的に、畜産物の生産・販売や畜産経営、飼養管理の実証事業を中心に活動しています。
また、自社農場と親会社の農場を運営し、耕畜連携や最新設備の導入を実証することで、時代のニーズや技術革新に対応した農場運営を実施。これにより、高い生産成績と収益性を実現し、地域に根ざした畜産経営を行うことで、次世代へつながる畜産企業へと成長を遂げています。